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安保法案を一生懸命分かりやすく説明してみた☆

ダブルレインボー

何やら、ものすごく沢山の人が”安保法案強行採決”に反対していて、国会前に集まっている。

私も今この日本に起こっていること(安保法案)について、出来る限り簡単に分かりやすくまとめておきたいと思った。

 

将来ね、子ども達に話せるように。

「お母さんたちはね~この時、こんなに頑張ったんだよ。
だから、今のこの平和な地球が存在しているんだよ。」って。

そのための一歩一歩を今、歩み進めていきたいと思う。

 

負のエネルギーに取り巻かれることはものすごーく苦手。

怒りはすごいパワーになることも知っているけれど、
と同時に、怒りのパワーが自分をものすごくすり減らすことも知っている。

 

楽しく笑ってくらしたいな(^^)

地球上の全ての人たちと。

 

それだけ。

私の願いは、本当にそれだけ。

 

泣きながら産まれて

笑いながら死にたーい(^^)

 

でも、未来の全ての地球人の笑顔のために、

今の時代に生きている私たちは

自分の暮らしに精一杯になるだけじゃなくて

それぞれがもうちょっとだけ、頑張らないといけないことがあるんだなぁ

と感じています。

 

 

本日は、『安保法案』について。

少々おつきあいくださいませ~(^^)

 

「あらま、なんか大騒ぎしてるやん、でも今さら聞けないわ(;´∀`)
アンポホウアンって一体なんですのーん」

 

という方1人にでも、お役に立てればとても嬉しく思います。

 

 

安保法案(安全保障関連法案)とは

本来は一つの法案について1年かかって議論しても良いような

重要な法案を一気に<11個>も入れ込んだもの。

 

この法案が通ると↓↓↓

 

(1)自衛隊の活動・行動範囲が拡大
(2)集団的自衛権の行使が可能となる

 

この2点が一番の論点となっています。

 

何が問題でしょうか?

 

まず(1)自衛隊の活動・行動範囲が拡大について。

 

これまでの法律では自衛隊の支援は”非戦闘地域”に限られていました。

これが今回の改定法案では、地理的な制限がなくなります。

【法改正前】→現在、戦闘が行われていない、なおかつ戦闘行為が行われる可能性がない地域
日本の周りだけ(日本に危険が及ばないように守る意味?)

【法改正後】→現在、戦闘が行われていない地域(大事なのは、今現在やっていない、ということだけ。
つい先ほどまで戦闘していても行ける!戦闘しそうな場所にでも行ける!
地球上、どこへでも行ける。

 

 

そして、活動としては弾薬の提供や、戦闘機への給油や整備が可能になります。
(これって・・戦争に加担しているよね?頑張って、沢山殺してきてくださいー!って応援しているよね?)

 

 

そして(2)集団的自衛権の行使が可能となる とは?

 

日本が直接攻撃を受けていないときでも

同盟国などが攻撃された際、日本が武力行使を行えるようになる。

 

ということです。

 

 

2014年7月、政府は集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行いました。

この時の政府の説明に

”今の法律では日本が他国から攻められた時に、日本を守るために武力行使できない

だから、この「集団的自衛権」が必要なんだ。”

というような話がありました。

これは大きな間違いでした。

日本はすでに「個別的自衛権」というものを持っており、

日本が他国から攻められた際の武力行使はこの「個別的自衛権」の中でそもそも認められているものなのです。

 

安保法案が通ると、どうして「戦争」ということになるの?

でもでも!安保法案って

”安全保障”法案なのに、なぜ、”戦争”法案なんて言われているの~?

という皆さん、日本は『平和憲法』を持っている、ということをご存知ですか?!(そりゃ知ってるやろっ!)

 

日本国憲法第九条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と

武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。

国の交戦権は、これを認めない。

 

とあります。

つまり、

我々が主権者であるこの日本国は

国際紛争を解決する手段としての、戦争と武力の行使を永久に放棄しているのよ

 

日本が攻撃されていなくても、

日本と”密接な関係にある国”が攻撃されたときに

戦闘地域まで行って、弾薬の提供、戦闘機の整備、必要最小限の武力行使を行える

って・・・

明らかに、日本が戦争加担してますよねって話がひとつ。

 

 

そして、もう一つが、

この「集団的自衛権」という名の”軍事同盟”が

戦争の被害を拡大した過去の歴史があるということなんです。

 

第一次世界大戦のきっかけはオーストリア皇太子がセルビア人青年によって

銃殺されたことにより始まりました。

最初はこの2国間の小さな戦いだったのです。

それが、この「集団的自衛権」という名の”軍事同盟”を

両国がもっていたがゆえに

あれよあれよというまに30か国が参戦する大戦争になりました。

戦死者は、なんと1600万人。

 

それから最後にひとつ・・

国際法では、「戦争は違法である」と決められているんです。

つまり、戦争をけしかけた国は、本来戦争犯罪に問われるべきなのです。

 

それなのに世界では戦争がたえませんよね。

おかしいと思いませんか?

これは、つまり”国際法”に抜け道があるんですよ(^-^;(ふさぎたい!!笑)

 

本来、戦争は違法なんだけれど、3つの例外が認められています。

それが以下、3つの場合においては、ということです。

・個別的自衛権
(つまり、他国から攻められた場合に反撃すること)

・集団安全保障
(国連の決議を得た武力行使)

・集団的自衛権
→アメリカのベトナム戦争、アフガニスタン侵攻、昨年のシリア空爆、
あの戦争もこの戦争も、結局のところ、「集団的自衛権」を行使する形で
はじまったものでした・・・

 

いかがでしょうか。。。

「集団的自衛権」

危険な香りがぷんぷんしませんかね(;´∀`)

 

 

そうそう、日本が他国へ行って戦争に加担することで

日本を攻撃される(テロにあう)可能性は格段に高まると言われています。

(過去の事実からみると確実にテロにあうだろうという見立てもあります)

 

 

簡潔にまとめるつもりが、なかなか長くなってしまいました。

なんで、あれだけの人々が、日々の生活を犠牲にしてまで

国会前に足を運んで、(国会前だけではありません)

「戦争法案ぜったいはんたい!!」

なんて、叫んでいるのか・・・

ほんの少しでもお分かりいただけましたら幸いです。

 

まさか、日本が最前線にたって、いぇーい戦争だ!いぇーい!!

なんて、どこかの隣国を攻撃しに行くなんて誰も思っていないですよ~(;・∀・)

 

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