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【憲法改正】国民投票で憲法は守れるのか?!

憲法改正,国民投票

安保法案が通り、次は来年(2016年)の参議院選挙、

それが終れば、安倍政権は憲法改正に踏み切るんだそうです。

 

そもそも『憲法』とは、権力を持ったものが暴走しないように&国民を守るために定められているもの。

国民が従うもの、ではなく、国家権力が守るべきもの、なのです。

私たち国民は、権力がちゃんと『憲法』に従っているかどうか、見張っていなければならない。

勝手なことをしていないかどうか。

 

その国家権力が、憲法改正はさすがに難しいからと、

憲法の前文と9条の隙間をうまくかきわけて

”この辺なら現行の憲法で許される範囲でしょ~?”とやっているのが

現在の安保法案、ですね。

これは、危険だよね。

憲法を変えられるのは、国民のはずなのに。

その国民の真意も問わないで、国家権力が勝手にやっちゃっているんですから。

議事録も残せないような大混乱の議会で。

 

国民投票で憲法改正ってどういうこと?

さて、権力の暴走から国民を守ってくれている『日本国憲法』ですが、

国家権力がこれを変更したいと思った時、手続きを踏めば

変更することが出来るようになっています。

それが、”国民投票”

”国民投票”は次のような流れになります。

 

  1. 衆・参両国会議員の2/3以上の賛成で、国会が発議→国民に提案
  2. 国民の投票者の過半数の賛成で変更が可能となる。

 

いいんじゃないの?って感じですか?

2.に注目してください。

国民の過半数ではないんですよ。

投票者数の過半数、なんです。

つまり・・憲法を変えたい人たちはきっと投票に行くでしょう!

強い気持ちを持っていますから、きっと行かれると思います。

憲法を変えたくない人も行くかもしれません。

無関心な人は?そう、無関心のまま。

 

私は、国民投票にかけて、日本人の真意を問う、

ということにも、どこか不安を感じているのが、本音です。

10人が投票に行って、6人が改正賛成、4人が改正反対、

あとの30人の国民のうち、1割(3人)が賛成で、

9割(27人)が反対でも、

通っちゃうんですよね。それが投票、ということだから。

 

国民投票法っていつ出来たのでしょうか

そもそも”国民投票法”っていつ出来たのか、ご存知でしょうか。

『日本国憲法』はGHQに押し付けられたものである、

という見方をする方もおられますが

これほどまでに日本に”平和であることが当たり前”が根付いたのは

『日本国憲法』のおかげ様ですよね。

最高のギフトをわたしたちはいただいたんだなぁと思います。

これまでの政府(国家権力)の中には、再び軍装備したい

と考えている政府もあっただろうし、実際にアメリカからの圧力もあったでしょう。

でも、戦後60年間、「憲法改正」は踏み入れられない聖域、であったと言われています。

その間、改正する方法さえ存在しなかったのです。

 

その聖域に足を踏み入れたのが、

第一次安倍内閣、です。

”国民投票法”は2007年5月に国会成立、

その3年後の2010年5月に施行されました。

まだ5年しかたっていないんですよ~。

 

憲法改正って9条を改正するの?!

来年、2016年7月の参議院選挙のあとに、憲法改正予定の自民党ですが

ついに、あの!9条改正に着手するのでしょうか?!

いえいえ、ご安心ください(^^)(って実際には全然安心していられないんやけども・・)

まず最初は【非常事態】【環境権】に関する項目が憲法改正の争点となるとのことです。

 

このあたりの話については、また次回~~(^^)/

 

という訳で、本日は、サルでもわかる?憲法改正のお話でした♪

 

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