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怖すぎる・・『23分間の奇跡』

  友人に勧められて図書館で借りてきた。

「10分で読めるから、ぜひ読んでみて♪」と。

 

10分で読めたけどさ・・

内容こわすぎて、数日、尾を引きそうよ!(苦笑)(;´∀`)

本の内容はウィキペディアに結構くわしく載っていました。

1991年には内容を少し変えて、フジテレビの『世にも奇妙な物語』でも放映されたそうです。

 

ジェームズ・クラベル著の原作の時代背景は終戦。

戦中、子ども達は”国旗に忠誠を誓う”ことをそのことの意味も教えられず

ただ、学校教育の中で誓いを暗誦することを教えられていた。

戦争が終わって、外国から新しい先生がやってきた。

新しい先生は愛国心に国旗は必要が無いことを子ども達に教え

国旗を切り刻む。

新しい先生は、とても言葉巧みに子ども達を操り

最初は反抗していた生徒も授業が始まって23分後には

これからは、先生のいうことをよくきいて、いっしょうけんめいべんきょうするぞ。

そして、とうさんのように、まちがった考えかたをしないようになるんだ、

と決心するまでに至っている。

子どもの心の純朴さ、いや、子どもだけではなく

あるコントロールされた状況下では、どんな人間の心も自由になってしまう。

ということを描いている。

 

『世にも奇妙な物語』のほうは

クーデターにより憲法が変更された日本という設定で、

国旗が「平等・自由・平和」と書かれた額縁に変更されてはいるけれど

”どんな人間の心も自由に操ることができる”

という点を描いていることには変わりはない。

 

これ、遠い外国の話では無いですよね。

私たちは学校教育を受けてきているんだもんね。

学校教育から受けた影響は計り知れない・・と思う。

 

そして、学校教育がかえられようとしている時代は

本当に注意しないといけないと思います、大人が。

 

ほんと、恐ろしいです。

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2015-07-13 | Posted in ◆100冊マラソン, -政治No Comments » 

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